約 93,631 件
https://w.atwiki.jp/isekaikouryu/pages/472.html
書き散らした短編を集める場所。 よく他作品と繋がっていたり、ガンマンシリーズのキャラや設定が入ります。 【嵐と鍛冶師】 オルニト昔話 【THE RICEBALL ROLL】 夢の国へご招待 【カナンへの道程】 根住み達の挽歌 【けっぱれ!とつくに幼稚園】 神ちゃま幼稚園 【こちら最前線!】 ラヂオのお時間 【暖かな雪】 暖かくて冷たいバレンタインデー 【完全なるヒトと不完全なるヒト】 旅は道連れ 【どういうことだよ!?】 世界は謎に包まれている 【隠れ里】 長閑な村のお話 【献花】 彼らの墓に花を捧げよう。赤い赤い美しい花を 【Before FRONTIER】 過ちを繰り返す 【紅唇小話】 ちゅうかなふぁんたじー 【長くのたうつ者】 エリスタリア的ホラー? 【長くのたうつ者2】 エリスタリア的ホラー2?さらなる絶望?が味わえる【ディレクターズカット版】は新書庫のロダに 【寝室で見つけた日記】 赤い表紙の日記 【クマ出版発行・異世界珍説集より抜粋『死』】 サミュラ様昔話(仮) 【クマ出版発行・異世界珍説集より抜粋『蜻蛉』】 どっかの国の実験でトンボを巨大化するのに成功したらしいです 【夜を守る者】 お祭りの舞台裏 【異世界の戦争と軍事力1】 続けれるかなぁ… 【南から来た手紙】 恵みあふれる聖ニコラ、主は貴方と共におられます… 【サルーンでの駄話】 一度は飲んでみたいプースカフェ 【来年の事を言うと猫が笑う】 太陽って何か割れちゃいそうだよね? 【異世界登山】 この後、千年ぶりの寝返りが起きてまた一騒動 グロ注意!! 【アニーさんがリョナられるお話】 スレネタから。グロいので新書庫のロダに上げています 【ELEVEN S GATE THE MOVIE Trailer】 誰か本編書いてくれませんか? 【お留守番】 小さいながらも楽しい我が家 【新天地で朝食を】 みんなカルシュウムが足りない 【1991年1月16日アメリカ】 サン・ジョルジュ、其は勇敢なる人 【都の紅月】 月はヒトの心を知らず、ただただ紅く紅く輝くのみ SF注意!【アポロ100】 ネタはある歌から。SFになってしまっているので新書庫に上げています 【もっさん「面白そう!」】 転がる夢なんだよ 追いかけていたいのは 【チリコンカーン】 豆を食うお話 【絵画の温度】 登場した絵は作者の独断と偏見で選ばれています 自分で書いた物を忘れ始めたのでページを作らせて頂きましたが、容量などを圧迫したりお見苦しかったりする場合は削除をお願いします。 キャラや設定のシェアはご自由に シェアご自由に太っ腹だぞジャンル多彩だぞ -- (tosy) 2012-09-22 00 37 57 ジャンルというよりも作風が多様でまさか一人でこれをー?と驚いた -- (としあき) 2013-01-25 23 08 56 名前 コメント すべてのコメントを見る -
https://w.atwiki.jp/hosyoku/pages/19.html
その竹林は村のはずれにひっそりとあった。少女は疎らに林立する竹林の奥をじっとみつめると、淡い期待に胸を膨らませた。 「姉さま……」 ざぁと、生暖かい、湿気を多分に含んだ六月の風が竹林の奥から吹いた。微風は少女の短い黒髪をゆらゆらともて遊び、白い頬をやさしくなぜた。 「コンル、行こう」 少女は一歩、竹林に足を踏み入れた。その先に、姉様との再会を信じて。 少女が村を訪れたのは二三日前の事だった。その日は雨季にも珍しいよく晴れた日の夕方で、少女はふらりと立ち寄ったふうでもなく、また旅人の風情でもなかった。なにか,、特別な、真摯の目的を持っているようだった。 村は、北陸にある小さな漁村だった。潮風の町だった。あらゆるものに――藁葺きの屋根や、道端の石ころまでにも塩分が付着し、白濁色の景観をつくりだしていた。少なくとも活気というものからは無縁だった。 そんなだから、村人はみな一様に不思議がった。旅人が訪れたのはいったい何年ぶりだったかと、眉をひそめていた。 なかには、心ひそかに自信の身を危惧する村人もあった。なぜなら、少女の服装がひどく奇抜だったからだ。すくなくとも、彼らにとっては、はじめて見る類の服飾だった。彼らは心ひそかに、少女を異国人ではないかと邪推していたのだ。 村人の杞憂はまったくの思い過ごに終わった。少女はあまりにも幼く、また無邪気で、その愛らしい瞳にはあらゆる純心が宿っていたからだ。それによくよく見てみると、その容姿は、まぎれもなく日本人のかたちだった。 安堵した村人達は、さっそく、この小さな珍客相手にたくさんの質問を浴びせた。外界からの刺激に敏感な、漁村の常である。すると少女は不快な顔ひとつせず、彼らに自らの身の上を語りはじめた。 少女の話しの始終を聴いた村人達は、ひどく感心した様子だった。この時勢――少女が単身、姉を探して旅を続けているとのことに、誰しも感嘆の声を漏らさずにはいられなかった。閉鎖的な環境に住む村人にとっては、ことさらだった。 親切な老夫婦に宿を提供された少女は、その次の日からさっそく、村人達に姉の消息を尋ねてまわった。少女の可哀想な身の上と、その丁寧な物腰に、誰もがこころよく質問に答えた。「みたことないねぇ。ごめんねぇ。譲ちゃん」 「すまんなぁ」 しかし、少女にとって有益な情報は何一つとして得られなかった。村人の大半に質問し終わったころには、さすがの少女も肩を落とさずにはいられない。少女は淡い桃色の唇をきゅっと引き結ぶと、 「がんばらなくちゃ。きっと、もう少しであえる……」とこぶしを堅く握りしめた。 少女がこの村を訪れたのは、ある確信めいた予感があったからだ。 「あぁ、変な服装ね。みたよ。この街道を海沿いにずっとくだって行ったよ。つい数日前だっからよく覚えてるよ」 街道沿いの団子屋で、農民風の男は少女の問いにそう答えた。 少女はその常、自らの服飾を相手に見せることによって、姉を探す唯一の手がかりとしていた。自身の服飾が、世間にとってどんなに珍しいかをよく知っていたのだ。いわば歩く目印だった。そして男のその発言は、少女の術策が効果をみせた、はじめてのものだった。 少女は海岸沿いの砂浜を、海岸線に沿って歩いていた。顔をすぐ左に向けると、無限にも似たくりかえしで、白い泡を乗せた波頭がはじけては沈んでいた。濃厚な海の香りがそこかしこに漂っていた。 波打ち際に寄せられた数積の木船のうえに、ぼろを着た老人が釣りをしていた。少女は老人に近づくと、何気なく、かたわらに置かれた藁編みの魚籠の中を覗きこんだ。 「あれ……」 すると少女は小首を傾けた。魚籠の中はからっぽだった。見ると、老人の竹竿には糸すらついていない。 「なんじゃい、お前さん」と老人は海の向こうを眺めたまま、大きな声で咎めるように言った。「す、すみません。釣れてるのかなぁ、って、思って……」 少女は頭を下げて必死に謝った。 「なんじゃい。わしゃ、てっきり盗人じゃと思うとったわい。すまんかった。わしゃ、目がようみえんでのぉ」 老人は海を見つめたまま、豪快に笑った。少女は老人の、トウモロコシのような白髭を見ながら、いったい、盗む魚がいないのに、どうして怒られたのだろうと考えていた。 「ところで、おまえさん」老人は少女のほうに顔を向けた。老人は少女の目を見た。少女はその目を見返した。 波の音。 老人にじっと見つめられ、少女はどこか恥ずかしいような、心許ないような気持ちになった。老人の二つの目は灰色に濁っていて、その中でなにか得体の知れないものが渦まいているようにも感じた。 老人は少女の足のつま先から頭のてっぺんまで、つーと流し見た。そして、とつぜん、なにかを思い出したふうに手のひらを合わせた。 「なんじゃい、もう戻ってきたんかい? 大事があったんじゃなかったのか、それとももう、用がすんだのか? ナコ……えーと、なんじゃったけか?」 とそのとき、少女の身体に戦慄が走った。いま、老人はなんて言った? 少女は老人の言ったことをすぐさま思い出し、そして、その何気ない一言に隠された重大な事実を憶測した。(老人は、わたしの衣服――つまりこのアイヌ民族衣装を見て、誰かと勘違いをしたんだ――) 少女の精神と肉体は、いますぐにでも駆け出したいという欲求に満ち溢れた。きっと、姉さまは、すぐ近くにいる!! 「おじいさん!」 少女は老人に向かって叫んだ。声が少しうわずっていた。 「なんじゃい? えーと……ナコ……なんじゃったかいの?」 老人は、耳元に手を寄せて、難しい顔をした。どうやら、目だけでなく耳も悪いらしい。 「その人は、どこに行きました!!」 少女はさらに声を張った。すると老人は、ようやく理解したのか、皺だらけの口を真横に引き伸ばして笑った。 「竹やぶじゃよ。なにかおるゆーて、迷惑のかからないところを教えてくれっちゅーから。教えてやったんじゃよ。この浜辺をずーっと南に行ったすぐそこじゃよ。みてみぃ。この竹竿もそこで……」 「ありがとうございます。おじいさん!」 老人の竿談議が始まる前に、少女は勢いよく駆け出した。老人は残念そうに自慢の竹竿を一振りした。 「いやいや、どういたしまして。きをつけてな、ナコ……あれ、なんじゃったけかなー?」 訊ねるようにして老人は言った。少女は振り返ると、よく映える高い声で答えた。 「ナコルルです!!」 「そんで、あんたはー?」老人の声はもうずいぶん小さくなっていた。老人の耳に聞こえるように、少女は一段とまた声を張り上げた。 「私は、妹の、リムルルです!!」 少女の声は、やがて波の音に溶け込んでいった。 村はずれの竹林は思いのほか深かった。雑木の林に比べれば、見通しこそはるかによかったが、それでも、周囲には何者の姿も、また気配すら認めることができなかった。 たまに物音がしたかと思うと、それは小さな獣の駆ける音だったり、頭のうえからひっきりなしに降ってくる竹の葉音だった。人工的な音は何一つなかった。 普段なら心地好ささえ感じられるそれら自然物の奏でる音も、姉様との再開を前にしては、ただ焦りの感情を煽るものでしかなかった。 やがて、リムルルはふと立ち止まり、あたりをぐるりと見回した。もう半刻は歩いただろうか、けれど、姉さまは見つからない。 リムルルの心の中――期待という感情を上塗って、ある種の不安感がその存在をじょじょに広げていく。そもそも、姉様はなぜ竹林なんかに来たのだろう? 「……」 浜辺にいた老人は、大事があるからだと言っていた。けれども、大事とは、なんだろう? それに、迷惑のかからない場所を選んだ理由も判然としない。一体どうして、姉様には、どのような意志目的があったのだろう。 努めて思案をしていたリムルルだが、その思考がどこにも行き着かないのを感じると、ぱっと面を上げた。 「……でも、考えてたって、姉様は見つからないよね。とにかく探さなきゃ」 大きな瞳に決意の色を浮かべながら、リムルルは、ふたたび歩き出した。 幻視幻想の類の様相を呈してきた竹林にようやく変化が見えたのは、そのさらに判刻ほどあとだった。リムルルは足を止め、思わずはっとした。 とつぜん、竹林の中に小さな広場が現れたのだ。すると(なぜこんな場所に広場が?)という疑念を抱きつつ、リムルルは恐る恐る近づいていった。 広場はちょうど楕円に近い形で、その周囲は、やはり、鬱葱とした竹林によって囲まれていた。そして地面には――伐ったばかりなのだろうか、まだ鮮やかな緑を保っている竹が何本も転がっていた。 広場の端からそれらを観察したリムルルは、そこでふと、自分の足元の小さな違和感に気がついた。赤黒い、小さなぶち模様があるのだ。 「これは……?」 その場にかがみこみ、指でぶち模様に触れると、それはぬめりとまだ乾ききっていなくて、リムルルの白く細い指先は、艶かしい赤に染まった。 血だった。紅い、鮮やかな色をしていた。 でも、なぜ血が? 頭に浮かんだ疑問符に答えるよりも早く、リムルルは辺りの地面を注視してまわった。そして同じように、血が広場中に点々と、まるで飛び散るようにしてそこかしこに付着しているのを発見した。 そこで、頭に浮かんだ疑問符に、リムルルは妥当な解答を与えた。今の今まで広場だと思っていたのは、誰かと誰かが争った跡で、血は、そのどちらか一方が、また双方が流したものに間違いない。 周囲の様子から、きっと、相当の争いがあったに違いない―― 導き出された答えは、リムルルの心臓を急激に収縮させた。頭の中に、姉様の顔が想い浮かんだ。姉様に抱きついたときの、いい匂いがありありと思い出された。そして、どうしても考えてしまう、 最悪の結末を思い浮かべてしまうと、唇が振るえ、涙が出そうになった。 ふいに、遠くのほうで、鷹の鳴き声がした。見上げると、竹の葉から零れる僅かばかりの空の隙間の中を一匹の鷹が弧を描いていた。鷹は空気を劈くような声で、そしてまた悲痛ともとれる声で鳴いていた。あるいは、泣いている? リムルルは駆け出した。 地面に付着した血痕を追って、リムルルは竹林の中を疾走した。 力強く両足で地を蹴りながらも、リムルルの心は絶え間なく締め付けられていた。事の終局の迫っている予感が少女には感じ取れた。 地面のぶち模様は、一歩踏み込むたびに、その鮮やかな朱色が大きくなった。かなりの出血だった。いつしか、鷹の鳴き声は聞こえなくなっていた。 血の匂いが濃くなった。そしてその湿りけを帯びた不快臭は、やがてリムルルの全身を包み込むほど濃厚なものとなった。リムルルの瞳は潤みを帯び始めた。少しでも気を緩めると、挫けてしまいそうだった。 リムルルは我慢した。長い一人旅を経て、少女は以前とは比べ物にならないほど逞しく成長していた。そしてその姿を姉様に早く見てもらいたかった。視界を阻む竹の幹の隙間から、なにか、青い色がちらつき始めた。 唐突に、竹林が途切れた。そして目の前に、青い海と砂浜が現れた。潮の匂いがした。血の匂いが混じっていた。視界の隅で、なにか、赤い物体が動いた。 リムルルは鞘から素早く霊刀ハハクルを引き抜くと、低く、逆手に構えた。不吉な気配が辺りに充満しはじめた。 三日月のようにゆるやかな婉曲をみせる浜辺には、ところどころに、茶黒い肌をした大きな岩石が突出していた。遠目に見てもかなり大きいその岩石の一つに、問題の赤黒い物体は持たれかかるようにして存在している。 リムルルは砂の柔らかさに足をすくわれないように、慎重に、その赤い物体へと接近した。 そしてそれを目の当たりにしたとき、リムルルの身体に緊張の鎖が巻きついた。赤黒い物体の正体とは、なんと醜悪な形の大きな化け物だったのだ。そして化け物の肩には刃物のようなものが突き刺さっていて、その刀身はいまにも鈍い光を放っていた。 化け物は、背中を岩石にあずけた姿勢のまま熟睡していた。その大きな瞼は貝のように閉じられ、黄色い歯がずらりと並ぶ口からは、酷い臭いをした涎がだらだらと垂れ流れていた。 リムルルはその醜悪な塊を目の当たりにして、思わずあとじさった。見るかぎり、 姉様の姿はどこにもない。化け物は何か良いことを思い出しているのか、しきりにその突き出した腹を撫でていた。 太陽光が、化け物に突き刺さった刃物の刀身を鈍く光らせた。美しい柄をした短刀だった。短刀は、姉様のチチウシだった。 あとじさりながら、リムルルは頭を抱えて首を横に振った。少女は、心の中の大部分を占め始めたある残酷な解答に、 全力をもって対抗していたのだ。少女の端正な顔が、みるみるうちに蒼白なものへと変化していく。ハハクルを握った手が、小刻みに震え始める。 リムルルは、笑っている姉様の顔を思い浮かべた。そして次々と浮かんでは消える姉様の顔を思いながら、ある種の奇妙な感情を覚えた。 やがてその感情は全身に行き渡り、熱い血脈となって少女の全身を滾らせた。 リムルルは、左手で、震える右手を押さえた。それからあらん限りの力で叫んだ。泣きそうだった。 「化け物……!! 姉様を、どこへ、やったの……!!」 沈黙があった。ややあって、化け物はその身を震わせたかと思うと、瞼を開いた。 化け物の視線はしばらく中空を彷徨っていたが、目の前の可憐な少女に焦点が合うやいなや、その瞳に嬉々としたものが宿った。 「ぎょうはついでるなぁ」と化け物は言いながら、鈍重な動作で起き上がった。 化け物の醜い顔を見据えながら、リムルルはもう一度叫んだ。少女の瞳は、いまだかつてないほどの怒りを宿していた。「姉様は、どこ!!」 「ねえざま?」と化け物は首を傾げながら言った。「じらねぇ。でも、おなごならざっぎ喰っだよ。うまがっだぁ。肉がずごぐやわらがぐでぇ。ゆっぐりど噛んであじわっだ」 化け物は恍惚とした表情を浮かべると、その大きな口をすぼめて、なにかを吐き出した。赤いリボンだった。 リムルルは呆然とした。吐き出されたものには見覚えがあった。毎日のように見ていた姉様の横顔を思い出した。リボンは姉様の綺麗な黒髪に蝶の様に留まっていた。 化け物の腹が鳴った。大きな腹をなでながら、化け物は目の前の少女を舐るように見た。 「おなかべっだぁ、女の子供の肉はびざじぶりだなぁ」 化け物は立ち尽くすリムルルめがけて跳躍した。リムルルはハハクルをかたく握った。。 化け物は、矢のような跳躍で獲物までの距離を縮めると、その右手――尖った二本の骨で少女の柔らかい腹を穿つための一撃を放った。 紺碧の空に、砂塵が舞った。あまりの一撃に、大気がびりびりと蠢動していた。化け物の凶器の先端、リムルルの姿はなかった。 「あで?」 思いがけず空を切った自らの必殺に、化け物は大きな目をぱちくりさせていた。 リムルルは鋭い骨が突き出されたその瞬間、小さな身体と俊敏性を生かし、化け物の死野へと回避していたのだ。だからいま、リムルルの黒い瞳の中には、 化け物の困惑した背中が映し出されている。リムルルは化け物の、隙だらけの背中めがけて突進した。 「うぼっ、ぁぁぁぁぁ!!」 気配に気づいた化け物がうしろを振り向いたときには、ハハクルは、化け物の肌に冷たい刃を深々と埋め込んでいた。リムルルは、ハハクルを化け物の背肉に差し込んだまま手首を捻り、強引に引き抜いた。 咆哮が浜辺に響き渡る。鮮血が飛び散る。リムルルは後方に跳ね跳び、距離をとった。 化け物は背中を丸めて、その場にうずくまり、全身で苦痛を訴えた。肩に刺さったままの、姉さまのチチウシが、鈍い光を放っていた。 「姉さま……」 リムルルは化け物めがけてふたたび疾風した。一歩、二歩と、化け物との距離を確実に縮めていく。リムルルはこの一撃で化け物の息の根を止めるつもりだった。 気配を感じ取った化け物が振り向いた。化け物の目は、一種異様なほどぎらぎらと輝いていた。残酷な輝きだった。 その刹那、リムルルの全身に痺れが走った。そして化け物まであと一歩のところで、砂に足を捕らわれてしまった。 「あっ……」 と小さな叫び声をあげたときには、すでに、リムルルの腹めがけて、鋭く尖った骨が伸びてきていた。少女は全神経を回避行動に集中させた。足の筋細胞一つ一つに、血液をたぎらせた。リムルルは大きく後方に跳躍した。 景色が後方へとスローモーションに流れていくなか、リムルルは、不思議と、脇腹に温かさを感じていた。 着地すると、水しぶきが舞った。リムルルの膝から下は海水で満たされていた。 「あれ……?」 するとリムルルは、ふと、自分の脇腹から股にかけて違和感を感じた。見ると、右胸元から脇腹にかけて、衣服が千切れていた。脇腹には横四センチ程度の切り傷ができていた。 白い肌の下から、生暖かい血液がいまにも漏れ出し、すぐ真下の海水を朱に濁らせていた。リムルルは化け物を睨んだ。 化け物は、自分の骨に付着しているリムルルの血を夢中になって舐めていた。血を綺麗に舐めとると、化け物は下卑た笑みを浮かべながら、リムルルめがけてその巨躯を爆ぜた。 リムルルはハハクルを構えた。化け物の豪腕が振りかぶられ、水面へと直下した。水しぶき。化け物の凶手を難なく回避したリムルルは、化け物の右腕をハハクルで横に払った。肉の裂ける音。衣服に返り血が飛び散った。 「うヴぁぁぁぁぁ」 化け物が苦痛の声をあげた。大きく苦痛に開かれた口からは、唾液が飛び散った。唾液からは、形状しがたい、まるで薬品のような臭いがした。 リムルルはその隙を逃さなかった。そして化け物に負けない声で叫んだ。 「――――コンル!!」 リムルルを中心に、大気が冷却した。海が、パキパキと音を立てながら、凝固していく。異変に気づいた化け物は身をよじらせ怪異から脱出しようとするも、とうに手遅れだった。 化け物の足元の海水はすでに堅く凝固し、腿から下はすでに厚い氷で覆われていた。まもなく氷は化け物の頭だけを残して、その全身の自由を奪った。 リムルルは勝利を確信し、腰の短刀に手を伸ばした。そして身動きできない化け物の頭めがけて跳躍した。 化け物の醜悪な顔がすぐそばに見えた。そして化け物の首筋、太い血脈の流れる部位めがけて短刀を振るった。 振るう、はずだった。リムルルの表情は硬直した。化け物が、この状況下で、笑っているのだ。 リムルルは、この笑みに奇妙なデジャブを感じた。――そうだ、さっき自分が見せた、勝利の笑みだ。少女がそう認識した刹那、化け物は口をすぼめると、濃厚な唾液をリムルルに吐きかけた。 「きゃぁぁぁぁ……ぁぁぁぁ……」 両手で顔を庇いながら、リムルルは戦慄した。上半身――化け物の唾液の付着した部分の衣服が余すところなく溶解しはじめているのだ。 やがて、焦げる匂いとともに衣服が完全に姿を消すと、少女の、淡い桃色の乳首があらわれた。すらりと伸びた細い腰が見えた。リムルルは無意識のうちにに、あらわになった乳房を手で覆い隠した。 化け物は、少女の柔らかく、匂い立つような肌を見て、唇を舐めた。化け物の表情に、あらゆる負の欲望が写しだされていく。 化け物は厚い氷の下の身体――すっかり収縮してしまった筋肉に、あらん限りの力を込めた。次の瞬間、化け物の身体を覆った氷が残らずはじけとんだ。 細かく砕かれた氷の粒子を呆然と見つめながら、リムルルは咄嗟に短刀を構えなおそうとした。しかし、それよりも早く、化け物の太い指が少女の細い首を締め上げた。 「ああ、ぁぁぁぁぁ……」 化け物は、リムルルの首を締め上げつつ、その身体を自分の目線の位置まで持ち上げた。そして口から長い舌を伸ばし、少女の儚い乳房や桃色を舐りまわした。 「が……あっ……あっ」 リムルルの顔が、じょじょに赤く変色していく。うめきにもならない、苦しげな声が漏れる。すると化け物は、なにを思ったのか、とつぜん、リムルルを浜辺に向かって力いっぱいに放り投げた。 ややあって、骨の折れる鈍い音とともに、少女の小さな身体は岩石に勢いよく衝突した。ごつごつとした岩石に血液を残しながら、リムルルの身体は砂の上にずり落ちた。 「がはっ……けほっ、けほっ」 咳き込むリムルルの口からは、唾液と一緒になって血が吐き出された。立ち上がろうとしても、足が動かなかった。右足が、まるで見当違いな方角へ曲がっていたのだ。 リムルルは必死になって立ち上がろうとした。必死になってハハクルを握ろうとした。やがて、下卑た笑い声とともに、足音が迫ってきた。少女は顔をあげた。巨躯があった。絶望した。「いや……こないで」 「よぉぐ舐めて……」 と化け物は言いながら、動けないリムルルの両手首を吊り上げ無理やり立たせると、岩肌に磔にした。そのあいだリムルルは何度も何度も血反吐を吐いた。白い胸元はもう真っ赤だった。 化け物の臭い舌が、抵抗できないリムルルの上半身をまさぐった。舌にはじかれた乳首が上下に震える。へその穴を奥までほじられる。リムルルは顔を背けた。不快な感触に我慢できなかった。 「ごで、じゃまだなぁ」 化け物は舌を使ってリムルルの履き物を脱がせにかかった。 「もう、やめてよぉ……!?」 ついに、リムルルの瞳から涙がこぼれ落ちた。さっきまでの、鬼気迫る表情は跡形もなかった。けれど哀願むなしく、化け物は器用な舌使いで少女の履き物を完全に脱がせとった。 リムルルの下半身があらわになった。細く柔らかな太ももの付け根には――まだ性毛のない双丘が見え隠れしていた。痛みに耐えながら、リムルルは必死になって足を閉じようとした。「や、やめ。助けて、ねえさま……」 少女の心が崩れはじめる。化け物は空いた左手で少女の右足首を掴むと、股を大きく開かせた。 リムルルの、幼い女性器が露出した。化け物は、少女の太腿から、股にかけて、余すところなく、大陰唇と小陰唇のすみずみまで丹念に舐めた。 「もう、いや……」 嗚咽交じりに、リムルルは激しく抵抗した。涙が頬をいく度も伝った。 「いだだぎまぁず」 リムルルの瞳に、化け物の、大きく開いた口がうつった。はじめのうち、少女はそれがなにを意味しているのかわからなかった。けれど、それが捕食者の行動、獲物の必然だと理解した頃には、 少女の右足――持ち上げられたままの太ももに、化け物の歯が食い込んだ。 「がはぁ!?……あぁーーーーっ!! あっ、あっ」 リムルルの、少女特有の柔らかい肌は、化け物の歯によって難なく食いちぎられた。太腿は、股した十センチのところで喰いちぎられ、化け物の口の中にあっさりとおさまった。少女の股から、黄色い小水が勢いよく流れ出る。 「よぉぐかんで……」 筋繊維の露出したリムルルの太ももからは、大量の血が流れ出ていた。リムルルは、目の前で、自分の右足が咀嚼されているのを見ても、もう何も考える事ができなかった。 やがて、化け物が肉を飲み下した頃、少女の身体は細かく痙攣を始めた。少女はもう虚ろ気で、その瞳には何も映る事は無く、ただ呆然となにかを呟いていた。 「ねぇさま……ねえさま……ねえさま・・・・・・たすけて」 リムルルの胸元に齧り付こうとしていた化け物は、リムルルの様子に気がつくと、 「あで? もううごがない? なぁんだ。づまんない」 と飽いたように言い、リムルルの腹に右手の尖った骨を勢いよく穿った。そして、そのままの状態で、高く持ち上げると、リムルルを頭から呑み込んだ。 「よぉぐがんで……」 化け物は咀嚼した。口の端からは少女の新鮮な体液が飛び散った。ゴリゴリと骨の砕ける音がした。 あらゆる臓器――心肺や消化器、処女の生殖器が鋭い歯によって細かく、消化しやすいようにすり潰されていく。やがて、ばけものはリムルルのすべてを呑み込むと、満足げに腹をたたいた。 「ごぢぞうざまでじたぁ」 owari 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/1490.html
スーパームーンというので書いてみたが、曇り空で折角の月が見えない・・・ 慧音の妄想夢芝居 ペラッ 「この牛女が!よくも俺を騙したな!」 「違うんだ○○!」 「違う?何が違うんだ!毎日毎日自家絞りの牛乳を飲ませて!そのおかげで俺は!」 青年は縄で縛られた少女にその裸体を晒した。 「ヒィッ!」 それは丸太だった・・・・先端がヌラヌラとした粘液に濡れそぼり、赤黒く脈打っていなければ。 「やめろ!そんなモノを受け入れたら・・・」 「真っ二つに裂けるってか?妖怪は死なないんだろ?」 小屋に悲鳴が木霊する ぺラッ ぺラッ! 「怖いか?」 「慧音さん・・・・僕怖いんです。記憶を無くしたことよりも記憶を取り戻して貴方と離れ離れになることが」 「心配しなくてもいいんだぞ?ずっと私はそばにいるからな・・・」 二人は傷ついた獣が傷を舐めあうように抱き合った 「記憶を取り戻しても○○は○○だ」 「慧音さん!」 青年は慧音と呼んだ少女に抱かれ、赤子のように満ち足りた笑みを浮かべながら眠りについていた ぺラッ ぺラッ! ぺラッ!! 「慧・・・・音さ・・・・ん・・・」 少女は手にしていた金髪の少女の生首を放り投げた 「大丈夫だ・・・私がお前の歴史を喰えば・・・」 少女の目からしても青年はもはや手の下しようがなかった 彼の腹は丁寧に切り開かれ、彼を構成していた彼自身は隣の鍋で「食材」に変わりつつあった 死に瀕した雄の本能か 彼自身はそそり立ち、その生きた証を残そうとしていた おもむろに少女は服を脱ぎ、彼に跨った 「・・・・お前は生き続ける・・・たとえどんな姿になっても・・・」 ビリィィィ!!! 「慧音!頼むから俺と自身を登場人物にした官能小説を書かないでくれ!」 ここは人里の寺子屋 稗田家以外では、幻想郷の歴史を知ることのできる唯一の場所 彼は人里の守護者こと 上白沢慧音の夫であり、寺子屋の共同経営者である上白沢○○といった 「では○○が満月の晩中相手をしてくれるのか?たかが10回シただけで気絶したくせに」 「並の人間は10回できないって!」 「満月は滾って滾って仕方ないんだ。わかるだろ?」 「とは言っても!俺が慧音をリョナったり、記憶を失った薄幸の少年役だったり、食べられたりするのは・・・」 「大丈夫だ。この部屋から持ちだしたら文字が消えるようになっているからな」 「そういう問題じゃない!ったくどっからもってくるんだその妄想は・・・・・」 彼が書斎を出ようとした時だ 「・・・・全てが妄想とは限らないぞ・・・・○○?」 蛇に睨まれた蛙のように、振り向く勇気は彼にはなかった
https://w.atwiki.jp/mustnotsearch/pages/5722.html
絵が無駄に上手いwwでも見てるとなんか痛くなるね -- 那南 (2010-12-12 18 25 11) 上手い…! -- かぷこ (2011-01-03 22 58 39) 上手・・・でも痛そう -- ななし (2011-01-08 19 31 16) 画像手に入る所ないかな・・? -- 名無しさん (2011-05-20 19 16 41) レベル高いから星3つや2つじゃ足りないくらいグロいよ -- 名無しさん (2011-05-21 00 27 46) むしろ男なら検索するべき言葉だと思う。グロ以外もあるし -- 名無しさん (2011-06-05 21 31 07) (グリセール・マ○コオッパイだ!)←かわいそうな名前・・・ -- 名無しさん (2011-06-12 18 13 25) とらえ方は人それぞれだとおもいますが検索しないほうがいいでしょう(ページ開いてる途中に弟に見られそうになったので) -- Grominence (2011-06-12 18 15 38) グロいけどこの人の絵は好きだな。普通にかっこいい絵もあるし -- 名無しさん (2011-06-28 13 00 41) う○こおっぱーーーいふいた -- ありんこ (2011-06-28 17 19 01) うわあー・・・・といいながら全部見てしまった私 変でしょうか・・・ -- 名無しさん (2011-07-27 17 06 44) この人の絵大好きなんだが -- 名無しさん (2012-01-30 20 36 53) なんて言うかなぁ、冒頭ばかり書くのも、一つの才能だと思うんだ ・・・って台詞思い出す -- 名無しさん (2012-02-28 02 57 33) 秀逸なシナリオだよな その分精神的ダメージも増える -- 元名前固定 (2012-03-25 19 15 25) pixivの名前とグロと言ってもどんな絵(だるま切断とか)か教えて下さい… -- ゆっくリグル (2012-04-18 16 38 13) これはグ&エだなwこりゃだめだ -- 謎のポケモンマスター (2012-04-19 19 58 13) 名無し保管庫……? -- 名無しさん (2012-07-06 20 54 29) 結構うまいですよネ。尊敬(?)しますヨ。 -- SEA (2012-07-06 22 11 31) この人のはバットエンドが多いよね -- 黒毒蛇 (2012-07-25 22 30 23) さっき見たけどサイトのスレに最悪画像あったぞ。 -- リリィ (2012-10-21 14 17 44) 774氏の才能欲しいわww -- ミミ (2012-10-21 20 36 23) 何でみんな774尊敬してんの?もうわけわかんない -- リリィ (2012-10-27 13 59 30) グ エだね・・兄貴が見たら興奮しそう -- 姫 (2012-11-05 11 08 16) この人、今年の冬コミに参加するらしいね -- 名無しさん (2012-12-09 10 41 50) ははは -- 774 (2012-12-23 20 49 57) きもおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお -- 774 (2012-12-23 20 50 18) おっぱい潰すやつ痛そうだった -- 名無しさん (2013-01-01 23 24 22) 画力も高くエ口ティックな話の作り方もうまいエ口イ。グ口絵は観ているだけで痛そう。 -- 名無しさん (2013-01-07 23 51 07) pixivで「長瀞さんと先輩」っての見て思うが -- 名無しさん (2013-01-11 13 32 41) 誤爆。この人別にエ○グロに走らなくても普通にライター能力も凄まじい -- 名無しさん (2013-01-11 13 37 54) そんなに絵は巧くないよ。 -- 和泉 (2013-03-05 00 03 19) 774氏は話をちゃんと完結させるべきw -- 名無しさん (2013-03-17 11 14 22) なんか頭痛くなってくるわ -- ボカロのグロの方が良い (2013-03-26 14 09 53) ファンになった -- がちきち (2013-04-06 13 20 55) ァアアアアアァァァアァアァァァアアア -- あ (2013-05-03 09 17 06) マジでグロ・・・・ワロタ・・・。キチガイなものばっか -- スイマヤー (2013-05-09 18 56 18) いやほんと素晴らしい -- 名無しさん (2013-06-26 07 36 42) 今はグロ絵師ってよりエ○絵師だよな、こいつ -- 名無しさん (2013-07-18 15 33 39) エ◯グロで有名だと認識してるが -- 名無しさん (2013-08-26 20 42 16) グロいのはいいがエ◯いのは流石に無理だ(苦笑) -- メテオス (2013-12-05 21 04 50) この人最近リョナより男リョナのほうがはまっている気がする -- 名無しさん (2013-12-05 22 03 10) うわー………。グロイ……。 あれ見て興奮するって人いるのか? -- ティンアゥン (2014-03-05 17 14 27) 日本ってほんとに平和なのか?平和すぎてこうなのか? -- 名無しさん (2014-03-06 20 12 13) ↑×2 少なくとも未成年には分からんだろう -- 名無しさん (2014-03-06 20 23 25) かんこれ?の同人誌良かった -- 名無しさん (2014-03-13 17 29 55) 昔731保管庫って名前のサイトだと勘違いしていた -- 名無しさん (2014-04-09 22 09 22) これは酷すぎ -- ゆっくり霊夢 (2014-06-17 07 13 09) グロ…。見ない方がいい。女をこんな風に扱う発想やめて欲しい。 -- 名無しさん (2014-09-17 00 34 40) お○ぱいを、大便にするのがまた・・・。 -- 大和民族 (2015-02-15 20 59 15) 絵がうまけりゃグロでもええなあ -- キツ (2015-05-29 21 41 59) 名無し保存庫 -- 名無しさん (2015-07-30 00 11 15) この人渋の方で知ってたわ -- 名無しさん (2015-09-25 21 03 16) 検索しちゃいけないワードなのか・・・むしろこの人の絵を探すためにめちゃくちゃ検索した記憶 -- 名無しさん (2016-01-04 18 20 25) 最近はあんまりグロ描かないよね 尊厳破壊系な感じ -- 名無しさん (2016-09-07 00 17 17) ↑だよ。昔は女の子ローストして食べたりしてたのに -- 名無しさん (2016-09-10 23 29 03) なんか色々なジャンル趣向に手出してたけど基本的におっぱい星人なのは伝わってくる。 -- テツロー (2017-08-06 13 09 09) 「あ~イイ・・・」って何気なく見ていた漫画がまさかこの人の漫画だったとは・・・ イジらないで長瀞さん っていう漫画 ウェブコミックで連載中 -- 名無しさん (2018-02-14 05 45 08) あんだけエログロ描きまくってたのにナルヒナで浄化されてたのはお腹痛い -- 名無しさん (2018-07-01 09 31 07) 最後の方の「されており」って偉そうなw -- 名無し (2018-07-28 11 18 07) この774ってやっぱ774ハウスと同一なのか あの人のマミさん同人大好き -- 名無しさん (2018-08-15 08 19 04) 今じゃ丸くなってツンデレ娘の一般単行本出してるからなぁ -- 名無しさん (2018-12-10 07 33 17) からかい上手の長瀞さんの話はやめてさしあげろ -- 名無しさん (2019-01-09 12 08 51) 絵は素敵よね! -- ブルーマン (2019-01-09 14 59 55) 実は高木さんよりも前なんだけどね、Pixiv版2011年8月16日 03 56投稿だし。 -- 名無しさん (2019-02-13 00 19 51) うええええええええええええ、 -- 名無しさん (2019-06-16 14 06 25) いつの間にかpixivのR-18G絵が消されてしまったなぁ。一般向けを描いてたら過去の絵を知らない層も出てくるから仕方ないか。 -- 名無しさん (2019-09-16 22 27 17) 長瀞さん全巻買ってるけど、この人だったのか -- 名無しさん (2019-12-28 09 31 22) 長瀞さんと描いてる人同じなの…!?びっくり -- モノズ (2020-04-10 08 09 04) ちゆ12歳で言及されたことがある -- 名無しさん (2020-04-18 00 24 02) 長瀞さんアニメ化決まったね -- 名無しさん (2020-07-02 19 54 19) 昔は検索してはいけないワードとして扱われてたのに、今じゃその作者の漫画がアニメ化された時代か。 -- 名無しさん (2021-05-17 19 24 08) 長瀞さんの人の消し去りたい過去 -- 名無しさん (2021-06-12 14 14 50) 長瀞さんだって連載前の元ネタはもっとドぎつい精神攻めだったのにな -- 名無しさん (2021-08-12 15 57 56) まともになったように見せて結局公式アンソロに昔の異常性癖描き仲間を呼んでて大草原 中身変わってないってことやな -- 名無しさん (2022-01-30 20 15 56) ぎええええええ、異常性癖の漫画ぶっこえ -- 名無しさん (2022-02-24 19 07 07) 女性の胸を焼いてるイラストがきつ... -- ゲーム太郎 (2022-02-26 18 58 36) なんか下にスクロールするとモザイクかかったグロ画像(?)があるな -- 名無しさん (2022-02-26 20 28 00) この人の絵めちゃめちゃ好きだがどこで見れるのかわからん -- あほ (2022-04-15 09 13 54) 過去は……バラバラにしてやっても……ミミズのように這い出てくる…… -- 名無しさん (2022-07-13 19 26 06) 絵ならエrグrおkだぜ -- 名無しさん (2022-11-12 23 27 43) ↑てかばっちこいだぜフッフッフ(キモ) -- 名無しさん (2022-11-12 23 29 23) 残念 -- チルノ⑨3世 (2022-12-11 12 32 22) ナルヒナで浄化された男 -- 名無しさん (2023-01-05 00 15 36) ↑10 抜け忍を追ってきたリョナ隠れの里の忍者定期 -- 名無しさん (2023-01-13 04 29 08) 過去は…バラバラにしてやっても…石の下からミミズのように這い出てくる… -- 名無しさん (2023-03-30 14 52 52) コヤッキースタジオでもこの話題話してくれないかな? -- コヤッキースタジオスタッフ (2023-10-24 23 53 03) MNS関連の人で一番の出世頭だよなこの人 -- 増野サチ (2023-11-18 14 05 02) 無視してる子個性特殊な女の子がこうなるの書いてほしい774にリクエスト -- 名無しさん (2024-01-11 11 32 55) Wikipediaにも「ナナシ」名義で記事があるが、やはりグロへの傾倒については触れられていない まあ長瀞さんを筆頭に大きな仕事が入ってくるといつまでもそんな絵が見られる状態にあるのは編集部とかにとってまずいんだろうな -- 名無しさん (2024-02-10 17 20 57) 今では見れなくなっているのでは? -- (名無しさん) 2024-08-16 00 47 58
https://w.atwiki.jp/oimompsp/pages/16.html
Q&A 【精霊・捕食者編】 Q:契約した精霊が捕食された場合 A:精霊のみが捕食された場合、契約は解除され普通の人間になります。 次の精霊を見つけなければ一般人のままです。 精霊は変えても構いませんが、その場合CS変更が必要です。 Q:捕食者が現れて何年? A:不明 Q:捕食者の母って何? A:元々Monsterを生み出していた000-1の母。 現在はある理由で全てを000-1に任せている。 正体不明。 【武器編】 Q:護身用ナイフは持ってもいい? A:可能。 だが捕食者には精霊とLINKして出現した武器(魔力を纏った)ものしかダメージを与える事は出来ない。 同様・武器等に付属した仕込みナイフ等も本体の武器から分離してしまう及び指定武器の意味がないので不可。 ダメージを与える事は出来ない。 ただし、箒の先がとがっている等の本体のとがった部分で刺すのはダメージを与える事が出来る。 Q:武器は奪われないの? A:契約者より5m以上離れると自然消滅し、また契約者の手から出現する。 つまり奪われないという事。 同じ生徒同士でも自分の武器でなければ使えない。 Q:武器は奪われないの?IN捕食者 A:魔力を纏わないので生徒達には奪うメリットがない。 なくしても000-1に頼めば同じものをくれます。 Q:他のクラス・捕食者の指定武器は使える? A:同じ生徒同士でも自分の武器でなければ使えない。 また、クラスの指定武器以外を選択する事も出来ない。 捕食者の武器を奪っても捕食者にダメージは与えられないので意味がない。 Q:クラス指定武器なら別の武器とセットでもてる? A:無理。 指定した武器の中でも二刀流のできるものでしか二刀流は出来ない。 別の武器+別の武器のセットは出来ないということ。 Q:硫酸とか爆弾とか使っていい? A:使っても構わないが何度も述べたが、魔力を纏わないもので捕食者にダメージを与えるのは不可能。 生徒へのダメージは通るし、目くらましには使えるが、場合によっては最強に分類されるので注意が行く。 【基本編】 Q:人のキャラ殺してもいい? A:禁止事項を読み直しして下さい。 Q:飛行機は乗ってもいい? A:撃ち落とされる可能性が高いです。禁止ではない。 Q:他のクラスの魔法は使えるの? A:無理です。使えません。 クラスの魔法は2種類ありますが、クラスの魔法ならどちらも使用できます。 Q:弱点属性ではない魔法でMonsterを倒せる? A:時間はかかるが倒せなくはない。 Q:生徒から捕食者へスパイは? A:難しいです。捕食者側に学校側よりの奴がいれば隠せますが、 000-1や捕食者に見つかると捕食・殺害されるかもしれません。 Q:捕食者から学校へスパイは? A:容姿的にもバリア的にもほぼ不可能です。 Q:部活動は? A:検討中 Q:関係募集は? A:過去の関係者と家族限定です。友達や恋人は交流を通して下さい。 義理の兄弟・昔からの師弟関係などは可能です。 Q:一方的な感情は? A:片思い敵意等は可能です。 一方的に押し付けてるものなので不快にさせるものは駄目。 Q:許可も出してないのに殺害等された場合 A:主催にメッセージ・ツイッター(DM等)でご連絡下さい。(送った場合はリプライ等で報告をして下さると気付きやすいです) 主催から問題を起こした人間に連絡等対処をします。 Q:無双描写・最強設定って何? A:いわゆるチートキャラクターです。○○より強い・○○より上・一番ちゃんなどです。 最強設定・無双描写は禁止です。広い範囲で一括りしてますが、駄目と判断したら注意します。 話の内容によってはアリなものもありますが、こちらで判断させて頂きます。 Q:まだ聞きたいことがあるのですが A:主催にメッセージか、ツイッターのリプライ等でどうぞ。 【補足(目録にかいてないもの)】 Q:衣装に指定はありますか? A:ありません Q:キャラクターの年齢制限はありますか? A:5歳~60歳まで。 Q:リンク後の姿の形状はデザインしてもいいのですか? A:構いません。が、どんな形であれ【武器】として機能する事はありません。 Q:魔法銃・魔法大砲に関してホーミング・属性弾は可能ですか? 魔法銃はホーミング・属性弾共に禁止です。 魔法大砲はホーミング有・属性弾禁止です。(魔法の意味がなくなるため) 【捕食者編】 Q:捕食者に拠点はあるの? A:000-1が居る所が拠点となる場合が多いですが、移動するので此処、といった拠点は存在しません。 Q:捕食者って寝るの? A:人間とは違って睡眠時間が異なります。一週間に一回睡眠を取ります。 Q:ディフェンダーの輪の場所は腰固定? A:目録等ではその様に描いてありますが、場所の固定はありません。 腕・首・腰・足等可能です。その部分を輪が浮かんでいると想像して下さい。 また、輪は途中で繋がって居なくても普通の輪の様な形でも問題ありません。 【世界編】 Q:外国とは連絡がとれるの? A:現段階では無理です。 電波の問題で外国とは連絡がとれていない状態です。 Q:世界はどれだけ貪られているの? A:連絡がとれていない為、不明です。 【キャラ編】 Q:元○○ってどこまで大丈夫? A:元最強だとか元捕食者は禁止。生徒から捕食者になる事は可能ですが、捕食者から人間には戻れません。 Q:交流作品数に満たない間にキャラクターが 死亡したor捕食された かつ、持ちキャラが0の場合はどうすればいいのですか? A:また1から新しいキャラクターを作成してもらい、1から交流作品を投下してもらいます。 この場合捕食者を投下する事はできません。捕食されたキャラクターは食べられる前に死亡した、 もしくは1からの新規キャラクターで交流作品を5枚あげてもらい、それに達した場合に捕食されたキャラクターを投稿できます。 勿論、捕食者として復活ではなく、死亡という扱いでも構いません。 Q:最強は禁止ですが最弱はありですか? A:「一番○○」というのは禁止です。 とても弱いという表現は可能ですが、最弱設定もある意味一番という位置を取るので禁止です。 補足:「とても弱い」は可能ですが、「とても強い」などという表現は最強設定に受け取られる事も多いので禁止です。 Q:精霊に人格・意志は存在しますか? A:意志等存在していますが、人格等と会話をする手段は持ちません。 ですが意志はあるので話せなくとも心を通じ合わせる事は出来ます。 ※11月16日追記/上級精霊は別です。人格を持っています。
https://w.atwiki.jp/trpgken/pages/1948.html
人は自分の中に獣を飼っている その獣を一度目覚めさせたなら もう眠らせる事はできない ダブルクロス The 3rd Edition 「Instinctive Brute」 Episode1 Beast Awaken 喰われる前に喰え PC1 キャンペーン共通ロイス 水穂 遥 推奨感情P/N 慈愛or庇護or好意/任意 ロイス 水穂冨美代 あなたは水穂冨美代の言いつけ通りに普段の生活を送っていた。 その事に不満はなかった。不満は無かったのだが最近あなたは外に出たいと思うようになった。 外の世界を直に見たいという渇望。それ以外にもあなたには得体のしれない疼きが心の中にあった。 あなたは冨美代に内緒でこっそりとボルトアクションライフルを抱えて家を抜けだした。 PC2 キャンペーン共通ロイス華房 瑛莉 推奨感情P/N 任意/任意 ロイス PC1 あなたは捕食種を根絶やしにするために瑛莉と共に捕食種を狩っていた。 いつもと変わらず捕食種を狩るあなたの目の前に1人の記憶に無い捕食種が姿を現した。 あなたにはそのボルトアクションライフルを抱えた少女は過去の自分に重なって見えた。 PC3 キャンペーン共通ロイス『エクスタ』 推奨感情P/N 幸福感/任意 ロイス PC1 あなたはUGNチルドレンでUGNが研究していたレイジ細胞の被験体の1人だ。 あなたは『家族』とともに捕食種を狩っていた。 ある日捕食種と対峙していたあなた達の班の目の前にデータにない2人の捕食種が現れた。 1人はバイザーつきのヘルメットを被った人物。1人はボルトアクションライフルを抱えた少女。 PC4 キャンペーン共通ロイス捕食種 推奨感情P/N 任意/任意 ロイス PC3 あなたはUGNの捕食種ジャーム専門対策班『エクスタ』の班長だ。 『エクスタ』は当初メインとバックス20人づつで構成されていたがメインの8人が早々に殉職したため対策チームは6人組の二班 に分かれて活動していた。しかしもう一方の班の班長だった人物も殉職してしまいバランスをとるためあなたの班から1人異動しあなたの班のメンバーは5人になってしまった。チームを家族の様に慕う実験体の少女の事が気がかりだがあなた達5人は狩りへと向かった。 PC5 キャンペーン共通ロイスPC3 推奨感情P/N 慈愛or庇護/任意 ロイス PC4 あなたは対捕食種対策班『エクスタ』のメンバーである。 あなたの所属するチームは話の長い班長を筆頭に機械の少女、無口な禿眼鏡、軽薄で軽口の多い女と面倒なメンバーばかりである。しかし対捕食種においては優秀でメインにも犠牲者が出ている中いままで欠けること無く捕食種を狩ってきた。そんなあなた達の前に2体の捕食種が姿を現した。
https://w.atwiki.jp/n4908bv/pages/714.html
【ケルベロス】 種族 オルトロス系 クラス 2 説明 【ケルベロス】召喚モンスター 戦闘位置:地上三つ首の魔犬または魔狼。主な攻撃手段は噛付き等。地獄の番犬として有名で悪食で知られる。肉を捕食する事で回復をし続ける為に悪食であるとも。非常に気性が激しく攻撃性は高い。 ステータス Lv.1時 器用値(↑1) 敏捷値(↑4) 知力値(±0) 筋力値(↑3) 生命力(↑2) 精神力(±0) Lv.20時 器用値(↑1) 敏捷値(↑1)+(↑4) 知力値(±0) 筋力値(±0) 生命力(±0) 精神力(±0) 捕食融合発生風属性選択 Lv.30時 器用値(±0) 敏捷値(↑1) 知力値(±0) 筋力値(±0)+(↑3) 生命力(±0)+(↑3) 精神力(↑1) 捕食融合発生 Lv.50時 器用値(±0) 敏捷値(↑1)+(↑3) 知力値(↑1) 筋力値(±0) 生命力(±0)+(↑3) 精神力(±0) ※捕食融合発生 2つの能力値を選択し↑3 Lv.60時 器用値(±0) 敏捷値(±0) 知力値(±0) 筋力値(↑1)+(↑2) 生命力(↑1)+(↑2) 精神力(±0) ※捕食融合発生 2つの能力値を選択し↑2 Lv.70時 器用値(±0) 敏捷値(±0)+(↑2) 知力値(±0) 筋力値(↑1)+(↑2) 生命力(↑1)+(↑2) 精神力(±0) ※捕食融合発生 3つの能力値を選択し↑2 Lv.80時 器用値(±0) 敏捷値(±0) 知力値(±0) 筋力値(↑1) 生命力(↑1)+(↑2) 精神力(±0) ※捕食融合発生 1つの能力値を選択し↑2 Lv.100時 器用値(±0) 敏捷値(±0) 知力値(↑1) 筋力値(±0)+(↑2) 生命力(±0)+(↑2) 精神力(↑1) ※捕食融合発生 2つの能力値を選択し↑2 スキル追加 Lv.1時 連携 捕食吸収 猛毒 Lv.10時 裂帛 物理抵抗[小] 魔法抵抗[小] Lv.20時 裂帛→激高 自己回復[微] [ 光、風、土、水いずれかの属性 ] Lv.30時 自己回復[小] 物理抵抗[中] 毒耐性 Lv.50時 跳躍 自己回復[中] ※捕食融合で敏捷値と生命力選択後 Lv.60時 魔法抵抗[中] 耐暗闇 ※捕食融合で筋力値と生命力選択後 Lv.70時 受け 体当たり MP回復増加[微] ※捕食融合で敏捷値と筋力値と生命力選択後 Lv.80時 自己回復[大] ※捕食融合で筋力値選択後 Lv.90時 [ 属性 ] Lv.100時 回生 ※捕食融合で筋力値,生命力選択後 毒耐性→毒無効 耐麻痺 クラスチェンジ元 オルトロス クラスチェンジ先 融合情報 融合識別 《融合対象となる召喚モンスターではありません》 融合相手 融合先 備考 ・クラスチェンジせず捕食融合にて成長していくらしい。・一般に言われている「悪食」が本当であれば、冥府の入り口の料理イベントは何でもOKという疑惑も。 初出 314話詳細情報は極夜の467話
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/9523.html
【絶対隷奴】 【パーソナリティ】 名前:シャルレア 愛称:シャル 性別:女性 外見年齢:6歳 階級:魔人(★) PL名:西博士 【魔族特性】 子供(魔力+1/戦闘-1) 異色の肌(魔力+1/誘惑-1) 支配の魔眼(調教+1/体力-1) 【魔王特性】 【能力値】 (要:記入例参照。基本値+アイテム補正値です。コピー時この()内は消すこと) 戦闘:5+0 調教:7+0 体力:5+0 運動:6+0 奉仕:6+0 魔力:8+0 情報:6+0 誘惑:5+2 自尊:6+0 【[[データ]]算出】 運動6 戦闘5 DMG17 回避6 装甲5 魔力8 魔抗8 自尊6 HP = 25/25 MP = 40/40 PP = 30/30 ○:? ×:? DP:? ★:0/0 【所持アイテム】 >装備 死神の鎌 (両手) ダメージ+12。1ゾロで対象のHPを0にする。 まとわりつく影 (衣装)簡易装甲。装甲+5。 闇のまとい(装飾)闇属性無効 闇の牢獄(装飾) 奴隷を亜空間に閉じ込める >未装備 >配下 魔奴隷 1セッションに1回だけHP、MP、PPのどれか1つを10回復 所持金: 6ソウル 【呪文】 ダイナスト(6) 対象の調教+2 フェロモン(20) 視界内の望む対象全てを魅了1にする メガロファラス(4) 対象にナニを生えて調教と奉仕+1 【奴隷】魔人(★)まで [] 星数:() 【モンスター奴隷】 【領地】 【キャラクター設定】 「シャルの奴隷に…なって、みる?」 瘴気から生まれたばかりの魔族。幼魔界の結界の中に生まれ落ちたため、結界とは関係なく幼い姿であって別の小魔界に行っても姿が変わらない。 基本的には非常に無口。今は特に目的はないが、本能的に魔族として力を付けたがってる。 外見 人間から見て6歳ぐらいのイカ腹ボディ、雪のように白い短髪、そして薄い青色の肌。彼女のもっとも大きな特徴は強膜まで黒く光って覗き込む者の心を掌握する支配の魔眼である。 魔奴隷について 双子の弟のクロンサン(愛称クロ)。股間にあるもの以外は大体そっくりの姿だが、2人を生み出した瘴気の大半はシャルの方に取られたため彼女に比べて魔族としては中途半端。 生まれてすぐに勝負挑まれて、シャルの奴隷となってる。 【PL嗜好/NG】 PL 無類のロリ好き。責めるのも受けるのもある程度いけます。 希望シチュ:異種姦は好き。ケモノ、魔物、触手、昆虫などは問わない。ボコォとか精液ボテはよい。ふたなりや触手百合もよい。あとロリショタ。 要相談:玩具や、触手やふたなりのない百合はちょっと面白くない。軽いリョナは行けるがやりすぎに注意。おっぱいは大きさより形と思ってるので爆乳はちょっと。 NG グロとかスカとか(小、大問わず)
https://w.atwiki.jp/spore/pages/35.html
哲学 哲学の法則 どの哲学にしようかな吟遊詩人 エコロジスト 狂信者 外交官 科学者 貿易商 シャーマン 戦士 騎士 放浪者 哲学の法則 各フェーズ終了時に「緑色:草食」「赤色:肉食」「青色:雑食」などの継承アビリティーを得ます。 継承アビリティーの「色」の個数バランスによって決定します。 赤3以上 = 戦士 緑3以上 = シャーマン 青3以上 = 貿易商 赤2緑2 = 狂信者 赤2青2 = 科学者 緑2青2 = 外交官 赤2他1 = 騎士 緑2他1 = エコロジスト 青2他1 = 吟遊詩人 このフェーズから始めた = 放浪者 草食 社交 友好的 宗教型 シャーマン 草食 社交 友好的 経済型 シャーマン 草食 社交 友好的 軍事型 シャーマン 草食 社交 勤勉 宗教型 シャーマン 草食 社交 勤勉 経済型 外交官 草食 社交 勤勉 軍事型 エコロジスト 草食 社交 攻撃的 宗教型 シャーマン 草食 社交 攻撃的 経済型 エコロジスト 草食 社交 攻撃的 軍事型 狂信者 草食 順応性 友好的 宗教型 シャーマン 草食 順応性 友好的 経済型 外交官 草食 順応性 友好的 軍事型 エコロジスト 草食 順応性 勤勉 宗教型 外交官 草食 順応性 勤勉 経済型 貿易商 草食 順応性 勤勉 軍事型 吟遊詩人 草食 順応性 攻撃的 宗教型 エコロジスト 草食 順応性 攻撃的 経済型 吟遊詩人 草食 順応性 攻撃的 軍事型 ナイト 草食 捕食 友好的 宗教型 シャーマン 草食 捕食 友好的 経済型 エコロジスト 草食 捕食 友好的 軍事型 狂信者 草食 捕食 勤勉 宗教型 エコロジスト 草食 捕食 勤勉 経済型 吟遊詩人 草食 捕食 勤勉 軍事型 ナイト 草食 捕食 攻撃的 宗教型 狂信者 草食 捕食 攻撃的 経済型 ナイト 草食 捕食 攻撃的 軍事型 戦士 雑食 社交 友好的 宗教型 シャーマン 雑食 社交 友好的 経済型 外交官 雑食 社交 友好的 軍事型 エコロジスト 雑食 社交 勤勉 宗教型 外交官 雑食 社交 勤勉 経済型 貿易商 雑食 社交 勤勉 軍事型 吟遊詩人 雑食 社交 攻撃的 宗教型 エコロジスト 雑食 社交 攻撃的 経済型 吟遊詩人 雑食 社交 攻撃的 軍事型 ナイト 雑食 順応性 友好的 宗教型 外交官 雑食 順応性 友好的 経済型 貿易商 雑食 順応性 友好的 軍事型 吟遊詩人 雑食 順応性 勤勉 宗教型 貿易商 雑食 順応性 勤勉 経済型 貿易商 雑食 順応性 勤勉 軍事型 貿易商 雑食 順応性 攻撃的 宗教型 吟遊詩人 雑食 順応性 攻撃的 経済型 貿易商 雑食 順応性 攻撃的 軍事型 科学者 雑食 捕食 友好的 宗教型 エコロジスト 雑食 捕食 友好的 経済型 吟遊詩人 雑食 捕食 友好的 軍事型 ナイト 雑食 捕食 勤勉 宗教型 吟遊詩人 雑食 捕食 勤勉 経済型 貿易商 雑食 捕食 勤勉 軍事型 科学者 雑食 捕食 攻撃的 宗教型 ナイト 雑食 捕食 攻撃的 経済型 科学者 雑食 捕食 攻撃的 軍事型 戦士 肉食 社交 友好的 宗教型 シャーマン 肉食 社交 友好的 経済型 エコロジスト 肉食 社交 友好的 軍事型 狂信者 肉食 社交 勤勉 宗教型 エコロジスト 肉食 社交 勤勉 経済型 吟遊詩人 肉食 社交 勤勉 軍事型 ナイト 肉食 社交 攻撃的 宗教型 狂信者 肉食 社交 攻撃的 経済型 ナイト 肉食 社交 攻撃的 軍事型 戦士 肉食 順応性 友好的 宗教型 エコロジスト 肉食 順応性 友好的 経済型 吟遊詩人 肉食 順応性 友好的 軍事型 ナイト 肉食 順応性 勤勉 宗教型 吟遊詩人 肉食 順応性 勤勉 経済型 貿易商 肉食 順応性 勤勉 軍事型 科学者 肉食 順応性 攻撃的 宗教型 ナイト 肉食 順応性 攻撃的 経済型 科学者 肉食 順応性 攻撃的 軍事型 戦士 肉食 捕食 友好的 宗教型 狂信者 肉食 捕食 友好的 経済型 ナイト 肉食 捕食 友好的 軍事型 戦士 肉食 捕食 勤勉 宗教型 ナイト 肉食 捕食 勤勉 経済型 科学者 肉食 捕食 勤勉 軍事型 戦士 肉食 捕食 攻撃的 宗教型 戦士 肉食 捕食 攻撃的 経済型 戦士 肉食 捕食 攻撃的 軍事型 戦士 どの哲学にしようかな 哲学を宇宙フェーズで変更したい場合、黄色い星マークの中の数字が4以上の気に入った哲学を持つ帝国と友好的になり、同盟を組むと、哲学を学ぶミッションが発生します。 哲学を変更すると以前の哲学固有アビリティは消滅します。戻すには以前の自分と同じ哲学の他帝国を発見して新たに哲学ミッションを受ける必要があります。 吟遊詩人 沈黙の歌 エコロジスト サファリバキューム 惑星にある動植物を全部積み込む。全種類2匹づつ。すごいリロードが長い。 倉庫が小さかったり他のものがあって余裕が無い場合、小型植物→中型植物→大型植物→草食動物1→草食動物2→肉食or雑食動物→小型植物……と積めるだけ積む。 格納庫が大きくなるとT3から生態系丸ごと回収してT0などを一気にT3にするとき採集の手間が無くて便利。 生態系コピペに最適。 特性の変更 1000万スポアバッグスと50個の惑星の食物網(T3にまで上げて全ての動植物を揃える)を調える。 狂信者 強烈な熱狂 他国の惑星で使用すると即座に自国へ編入される。一部の哲学に大きな外交関係マイナス(50~) ディレイがかなり長く、使い方が難しい。 特性の変更 500万スポアバッグスと15個の惑星にコロニーを建設する。 外交官 静電接着 使用した惑星の建造物とビークルが一定時間、一切行動しなくなる。 このスキに花火とか幸せ光線とかテラフォーミングとかしまくって仲良くなろう。 科学者 重力波 惑星にある全ての建造物(シティ含む)を完全に破壊する。 残虐行為になるため、使用には注意が必要。 貿易商 資金投入 一瞬で交易を結ぶ。チャージ長め。 お金を消費する訳ではない。外交ペナルティ無し。 銀河を買い占めたい人向け。 シャーマン 帰りの切符 どんなに激しい戦闘中だろうと、銀河の反対側だろうと、グロックスのど真ん中だろうと、数秒で母星のある星系まで戻る。同盟国の寮機も一緒にくる。 死ぬのが気に食わない人は敵の追撃をキーボードで回避しつつマウスで発動すれば安全に逃げ帰ることができる。 死亡して帰るにしても、近くの星系にコロニーがあるとそこから復活してしまうため、状況に応じて死亡か切符を使い分けよう。 戦士 侵略者締結 惑星に海賊を3艦隊呼び寄せる。嫌がらせスキル。(自国で呼べる、自国を攻撃する) プレイヤーに対しては反撃すらしないがコロニーや他帝国船を攻撃する。 初期レベルの小型帝国には良い援軍だが後期大型帝国相手には空気。速攻向き。 騎士 ミニUFO召喚 小型の宇宙船を呼び出し、一緒に戦わせる。呼び出した宇宙船は一定時間が経つと爆破してしまう。 呼び出した宇宙船の見た目は自分の宇宙船をそのまま小さくしたもの。 放浪者 なし NPCの「戦士」哲学国家は、残虐行為に反感を持たないみたい。プレイヤーの哲学によっては良い盟友になるかも。 -- 名無しさん (2008-09-19 18 55 13) ↑うそつくな ちゃんと残虐行為によるマイナスつくぞ -- 名無しさん (2013-06-12 20 55 10) 哲学と継承アビリティーとかぶってるから不要ページ -- 名無しさん (2013-06-12 20 57 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isekaiboukenntan/pages/117.html
,..-‐''"´ ̄`'‐ 、 ,.-''"´ ヽ / ヽ ,,..-‐''"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`"'ー‐○ノ○l /. . . . . . . . . ,.''"´ ̄`/"l`"'´"´ `ヽ、. .`"'ー‐、 l. . . . . . . . . ./ / / l lヽ l `ヽ. . . . . . `ヽ ヽ. . . . . . ./ / l / l l ヽ l ヽ. . . . . . . ヽ `ヽ、/ /i i l ', / i ノ i. . . . . . . . .l i ハi l/==、 ヾz==z / , i. . . . . . .ノ l i iソi ソ ノ i l ̄ ̄ ヽ,l ヾヽ ' / i / ヾ ソ ヽ ー‐' /ソ / 弋' ,ィ'´7`ヽヽ _ , イ´イノ从 ハ r、`ヽ イ7レヘ_//i 7,.-メ //冫、ヽヾ ヽソ , .- ‐ ´ l ii / `"'ー、_ ,イ、 ト------メ´ `ヽ / .ヽ l ,/ / i i ヽ l_/ / l / /ヽ ,,..-‐''"´ ̄ ̄ l イヽ / ,イ==ア ̄ i ヽ ノ ヽ i ,/ i l i l ヽ ヽ i / l l l 冫、  ̄7 入 i ハー-----‐'"i / ヽ___/ / i l / _ノ / /i,イ i l i`"''ー‐‐メ'"´ . / /ト、 l / i l / //  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽゝ i ./ / i , '`ヽ l / / ノ ヽ ' ,. / / / ヽ ヽ/ / i i ヽ┳━━━━━━━━━━┳━━━━━┳━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【NAME】 ルイズ ┃【SEX】 F ┃【AGE】 18 ┃【PERSONAL】 陽気╋━━━━━━┳━━━┻━━━━━┻━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【HOBBY・LIKE】┻━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・?┳━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【HATE】┻━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・?┳━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【STATUS】┻━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 純愛ルート リョナ禁止 若き冒険者。 料理大会でやる夫に痴態を見られ、口止めとして後日デートする約束をした。┳━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【性感帯】┻━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・みぞおち(腹パンで子宮を刺激される際の性感)・子宮・尿道・乳首┳━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【性癖】┻━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・SM(被虐)願望・露出癖